コントロールキャビティーの違い

新映電気Mozzと似てます、同じかも。

ポットが小さいのでキャビティーも小さいですね。
 

デタッチャブルの構造が違うので音色も変化してます

これが一般的70年代のデタッチャブル

 セットネックに見えるように工夫されてるのかなぁ。フロントPUの下にネジ二つでさらに固定されてます。

デタッチャブルネックの違い

よくあるタイプですね。

こちらは、のちのPEに通じるものを感じますね。
 

ブリッヂが違いますね。

このタイプは、珍しいこのクラスは、穴が大きくマイナスネジが通常

 これは、見たことないですね、六角レンチで高さ調節ですね。サドルは、オリジナルか微妙ですね。

ヘッドロゴの違い

ペグは、オリジナル　ロゴは、ゴールドの金属プレート

ペグは、交換されてました。トラスロッドカバーにカスタムと書かれています。

ロゴは、インレイになってますね。

 

5522 海外輸出モデル?

ネット上でも資料がものすごく少ないギターですね、71年から74年ごろギターみたいですね。

PUは、これがオリジナルのようですね。

ポールピースは、太め?

実物見たことないですね。

ネックのジョイント部分が見て取れる写真ですね。

このネックのジョイント方式は、面白いですね。
 

Aria 5522から派生したモデルと思われます

ナチュラルカスタムです。

こうにゅした時には、すでにで総計がほぼ全交換だったのでそれならアップグレードしちゃいましょうと始まったパーツ交換も終了。
 

マドンナ

JCM-800がハイゲインアンプでは、なくクランチトーンですから

ケンタウルスでブーストしてちょうどこんな感じの音になりましたね。

カスタムバッカーがPAFなのでボディーの音を素直に拾ってますかね。

今日も不思議な夜だった

ギブソンのカスタムバッカーでいい音しなかったらどうしようって思いました。

期待通りの音ですね、本家のレスポールと微妙に違うのは、ギターの構造の違いですかね。

風に吹かれて

コンデンサー交換で音が整いましたね。

このギタールックスかっこいいですよね。

黒のエスカッションとクリーム色ピックガードいい感じ

 

まだやるかって感じですが

元々オレンジドロップだったので何つけてもいいかなって感じオリジナルコンデンサーは、赤の5522に付いてる緑のやつですね。見た目も大事? でも閉じちゃいますからね。

このギター電装系前のオナーが全交換してましたからね。オリジナルは、ネックとボディーとブリッヂ・テイルピースぐらいかなぁ。
 

2本のAriaヴィンテージ

ぬよやわ年代にこのギターが存在していたんですね。オリジナルPUは、ハウリングに悩まされたので当時は、どんな使い方していたのだろう?

購入時にすでにエピフォンPUに交換されていて今ひとつだったのでカスタムバッカーを搭載しました。

 こちらは、4度のPU交換で490とT500にたどり着きました。

最近弾いているギター・・・ギブソンは、どこへ!!

これベトナムギターですね。後は、ジャパンヴィンテージ

家では、ギブソンでサウンドチェックしています。
 

レスポールを弾くとこうなります

 お手本ってありますよね、ペイジは、チャックベリーだったりして・・・・

初音出しでここまで・・・いいですね。

荒井貿易さんに問い合わせして型番を調べてもらいましたが

5522から派生したモデルは、追いかけることが難しいそうです。

実際ネットに上がっているギターもオリジナル度が低く判別が難しい

ですね。50年以上前のギターなのでPUの性能がロックには、どうも付いていけない?

PU交換で結局ギブソンのPUにたどりつきました。流石です!! 木工技術は、当時のマツモクさん頑張っていますよね。ギブソンレスポールは、いい音がして当たり前ですからね。

グレコEG-380、マクソンPU搭載モデル辺りから音が確立されたとjimmyは、感じています。

このAriaは、それ以前のモデルらしいのでギブソンを取り付けたからといって音が鳴るか?

ギブソンと弾き比べれば、音の違いは、納得!!  でもAriaの良さが伝わってくるんですよね。

50年以上の時を超えて、このギターは、今が一番いい音で鳴っていると思います。

Aria 5522 PU交換が完了です

490とT500に決まりました。70年代試行錯誤していたギターがこうして

復活出来るって凄いですね。

ついでにぐちゃぐちゃだった配線を修正

これじぁ・・・・・

エピフォンのPU配線が余計な長さでしたね。線の取り回しが良くなかった。今回は、網線になったのでレスポールらしくなりました、オレンジドロップも収め方がね。
 

音の悪い原意は、エピフォンのPUでした。

どんだけ頑張っても高域の抜けが出なかったです。

今年発売されたギブソンのカスタムバッカーを搭載しちゃいました。これでダメならどうするの?  取り付けて見たらやっぱり高額なだけのことは、ありましたね。高域が抜けました。

 

ネック外してみました。

材木ですね。

なかなか面白い仕組みですね。
 

このジョイントが面白いですね。

 

ルックスは、いい感じてすが

5522より軽いギターですね。
 

虎目が今までにないタイプですね。

 PUどうするかなぁ・・・・・

ハイフレットの付け根にラバーが埋め込まれているのが気になりますね。

ブリッヂが六角レンチで高調整は、初ですね。これいいですよ!!