ピックアップを3度交換しましたが

オリジナル、PAFコピー、カスタムショップPAF結局どれも音は、似ているのですがレスポールじゃないんですね、パキッとしたテレキャスに近いですね。メイプルネックデタッチャブルの特徴ですかね。マホガニーの柔らかさが感じられませんね。ストラトもどんなに頑張ってもマホガニーの柔らかいサスティーンの音は、出ないですからね。材質を感じたのは、このギターが初めてかなぁ、また微妙な音の違いが自分の中に記憶された気がします。結局ハウリングは、ありますがオリジナルPUに戻しました、クリーからクランチまでなら問題なくいけます。クランチをブスターデロックモードにするとは売りますね、当時を考えると無理もないですね。後発のグレコEGシリーズ・ジャズロックタイプのPUがハウリングを克服しているように感じます、ギター6本所有しているので確認済みですね。新映電気70年のPUは、ここからがスタートだったのかもしれませんね。古き良き時代ということでPuは、オリジナルのままでいいかなぁ。

マクソンのジャズロックタイプを取り付けると言う手も有るが・・・・・メイプルネックですからね。